小学校からの友人がわきがでした

ワキガ体験談
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45歳の男性で会社員をしています。小学校時代から続いている男性の友達がいるのですが彼が腋臭でした。

部屋へ戻ると何とも言えない鼻を突くわきがの臭い

最初に出会ったのは小学校4年生の時で学校でも遊んでいましたし、席替えでも隣に座る事が多く、凄く仲の良い友達でした。学校の帰りには家に立ち寄り、一緒に遊ぶ事が多かったのですが、腋臭という言葉は当時は知りませんでしたし、気にした事はありませんでした。

ですが、ある日の事です。

私の部屋でトランプで遊んでいたのですが、私がトイレに行って帰ってきて部屋に戻った時でした。なんとも言えない鼻を付く匂いがして一瞬ウッと声が出てしまいました。まるで匂いのする風船の中に顔を入れたみたいな感じになり、胸悪くなってしまいました。

すると、私の仕草を見た彼が、どうしたの、と言って来ましたが、何も無いと告げ、何事も無かったように振舞いました。正直、私も小学生と若かったですし、腋臭という言葉も知らずに、まったく無知だったのですが年齢を重ねるたびに、あれが腋臭だと理解をするようになりました。

その後も何度か彼と遊ぶ事もありましたし、学校の遠足でも隣に座って移動をする事もありましたが、匂いを嗅いだ記憶が殆ど無く気にする事はありませんでした。まったくゼロではありませんでしたが、一定の周期があるのか、年に数回、匂いがしているレベルでしたので、こちらも気にする事無く忘れている状態でした。

その後、お互いに年齢を重ね高校生になりましたが、進学した高校が違っていた為に離れ離れになり、会う事は無くなってしまいました。

数年ぶりに再会し、またわきがの臭いが

ですが二十歳になった、ある日の事、町を歩いていると偶然にも出会ってしまい、懐かしさのあまり食事に行く事になりました。お店に着き注文した定食を食べていた時です。急に鼻を付く匂いが襲ってきてムッとした嫌な感触が鼻の辺りを襲いました。

その時に思い出したのですが、小学生の時、私の部屋で遊んでいた時に同じ匂いがした事を思い出しました。友人には悪いですけど、気分が悪くなる匂いでしたし耐え難い匂いでしたが、いくらなんでもその事を告げることが出来ずに我慢をしていました。

その後、少しお話しをして別れましたが、小学生の時を思い出しましたし治る事は無いのだと思いました。

さらに数年後、友人からわきがの相談を
それから数年後に同窓会があり、また再会をしたのですが、それ以来、本格的に友人として始まり年に数回は会う間柄になって行きました。

するとある日の事です。

友人が突然、私から何か匂わないかと言って来ました。いきなり言われたので、何の事か分からなかったので聞き返すと、体臭がきついと言われて文句を言われた事があると言われました。もしかして腋臭の事と思いましたが、本人に言うのは失礼なので黙っていると、本人の口から腋臭ではないかと言われてしまいました。

当の本人も誰かに言われたのか気が付いたみたいです。本当は私の口から小学生の時から分かっていたと話をすれば良かったのですが、本当に気の毒でしたし、傷を付けて友人を失いたくない思いもありましたので、気の回しすぎでは無いかと知らない振りをしてしまいました。

でも、気になるのでしたら整形外科に行って相談をして見た方が良いと助言をしました。その後、数年に渡り彼と親交がありますが、一度も腋臭の匂いがした事も無く気になることはありませんでした。

もしかしたら手術で治したのかも知れませんが、それも聞く事ができずに謎のままです。本人に言って教えてあげるのが良いかも知れませんが、失礼に当たると思い声を掛けれない方が大半だと思います。

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